広報便り「大雪に関する早期天候情報(東北地方)」

いつも門脇組のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

年末までは雪が少なく「このまま穏やかな冬だといいですね」と話していた広報係ですが、年が明けてみると久しぶりにまとまった降雪となり、改めて冬の厳しさを感じています。
寒さも厳しい時期ですので、体調など崩されていませんでしょうか。

このたび、仙台管区気象台より「大雪に関する早期天候情報(東北地方)」が発表されました。

  • 発表:令和8年1月5日 14時30分
  • 情報の対象期間:1月11日~1月19日
  • 概要:東北日本海側を中心に、1月12日頃から降雪量がかなり多くなる可能性
  • 大雪の基準:5日間降雪量が平年比164%以上

今後の気象情報に留意し、早めの備えを意識していきましょう。


図:早期天候情報(大雪) 対象期間:1月11日~1月19日(令和8年1月5日発表)
※出典:気象庁(早期天候情報) 気象庁データ

仙北市ではどれくらい降りそう?

「平年比164%」は、平年の約1.64倍という意味です。
ただし降雪量は地域差が大きく、仙北市の平年値がこの一覧に直接示されているわけではないため、ここでは**近隣地点を参考にした“目安”**としてご覧ください。

例として、近い条件になりやすい地点を参考にすると、

  • 鷹巣(5日間平年値29cm)×1.64 ≒ 約48cm
  • 矢島(36cm)×1.64 ≒ 約59cm
  • 横手(44cm)×1.64 ≒ 約72cm

…となり、仙北市周辺でも状況によっては数日で50cm前後、場所によってはそれ以上の降雪となる可能性があります。特に山沿いや風の影響を受ける場所では積雪が増えやすいため、移動や除雪は無理のない計画で行ってください。

大雪が予報されているときの注意点

① 除雪作業の事故防止

  • できるだけ複数人で作業し、声かけ・安全確認を徹底
  • こまめに休憩し、体調が悪いときは無理をしない
  • 屋根の雪下ろしは落雪・転落に注意(安全帯・ヘルメット等)
    ※屋根の雪下ろしは、雪が止んでから無理のない範囲で行いましょう。

② 車の移動は“早め・控えめ”が基本

  • 時間に余裕を持ち、急加速・急ブレーキを避ける
  • 吹雪時は視界不良になるため、不要不急の外出を控える判断も大切
  • 立ち往生に備え、防寒具・飲料・携帯トイレ等の準備もあると安心

③ 生活インフラの備え

  • 水道管凍結への対策(保温・水抜きなど)
  • 停電に備え、充電・懐中電灯・電池・暖を取る手段を確認
  • 食料や日用品は“数日分”の余裕があると安心

門脇組としての取り組み

門脇組では、大雪が予想される際、安全の確保と周辺への配慮を最優先に、以下を徹底して対応しています。

  • 重機・車両の安全点検(始業前点検、出入口や導線の安全確認)
  • 除雪・通行安全への配慮(歩行者・近隣車両への注意喚起、視認性の確保)
  • 情報共有の徹底(気象情報・道路状況を踏まえた判断と周知)

地域の皆さまにご迷惑をおかけしないよう配慮しながら、引き続き安全・品質を最優先に取り組んでまいります。


おわりに

大雪の際は、状況が短時間で変化することもあります。最新の気象情報や注意報・警報を確認しながら、安全第一で冬期間をお過ごしください。


参考リンク(外部)

※本文作成の参考として、以下の情報を掲載します。

気象庁:早期天候情報(降雪量)
https://www.data.jma.go.jp/cpd/souten/

気象庁:警報・注意報(発表状況)
https://www.jma.go.jp/bosai/warning/

東京海上日動:対応|大雪(大雪が発表されたら)
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/world/egao/taio/gousetsu/measures.html