広報便り「早期天候情報」について

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今年は大雪と寒波の影響が続き、寒波が去ったと思えば、また今季一番の寒波が来る――そんな冬になっています。
各地では例年にない大雪により、除雪が行き届かない地域もあるとの報道がされていますが、皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか。

私たちも、今季は過去一番の除雪出動回数となり、日々粛々と除雪作業にあたっております。

さて今回は、気象庁から発表された「早期天候情報」についてお知らせします。
早期天候情報とは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温(または低温など)となる可能性が高まった際に、数日前の段階で注意を呼びかける情報です。

今回の情報では、2月中旬頃から気温が平年より「かなり高くなる」可能性があるとされています(地域により時期が前後する場合があります)。

気温が上がると寒さが和らぐ一方で、積雪の多い地域では、屋根雪の落雪、雪庇(せっぴ)の崩落、なだれ、雪解けによる路面状況の悪化(シャーベット状・水たまり・夜間の再凍結)など、別の危険が増えやすくなります。

高温になりそうな時の注意ポイント】

■ なだれ・落雪に注意
気温が上がる日は雪がゆるみやすく、斜面や雪庇の下、軒下では落雪・なだれの危険が高まります。必要がなければ近づかず、通行の際も周囲の状況に十分ご注意ください。
(参考:秋田県「なだれに注意」:https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/39163)

■ 屋根の雪下ろしは「安全第一」で
雪下ろしは大変危険な作業です。可能な限り複数人で行い、ヘルメット・命綱など安全装備を使用し、はしごの固定や足場の確保など、無理のない範囲で作業してください。
※高温時は屋根雪が重くなったり、落雪の勢いが増すこともあります。作業中・作業後の落雪にも注意しましょう。
(参考:秋田県「屋根の雪下ろし等の事故防止」:https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/39163)

■ LPガス設備の確認(雪下ろし・除雪の後は特に)
雪下ろしや除雪の際、LPガス設備(容器・配管・メーターなど)に衝撃を与えないようご注意ください。落雪や除雪で設備が埋もれてしまうと、異常時の対応が遅れるおそれがあります。容器バルブ付近はできる範囲で除雪し、確認できる状態を保ちましょう。

■ ガス臭いと感じたら
ガスの使用をやめ、火気は使わない/換気を行う/スイッチ類に触れない/元栓・容器バルブを閉めて、販売店・緊急連絡先へ連絡してください。

現場でも安全第一で作業にあたっておりますが、皆様におかれましても、気温変化の大きい時期は特に周囲の状況にご注意ください。
今後も気象情報を確認しながら、地域の安全確保に努めてまいります。

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